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  1. 健康は自分でつくるもの

     

    健康は自分で作るもの

     

    先日「生きがい入門講座」と言うのに、1時間ほど時間を頂いてお話をする機会を得ました。

    当日は、「健康は自分で作るもの」と題して「必須栄養素」のお話や、「酵素」についてお話

    させていただきました。

    皆様もいろいろな健康についての話や、食育の話などに興味をもって聞きにいらっしゃると思

    いますが、私も、色々な講座に参加させて頂いて、学んできたことを皆様に少しでもお伝え出来

    ればと思っています。

    最近、は基礎医学講座とか、成人病予防協会のセミナー、酵素栄養学などの講座に参加しましたが、

    まず、最初聞くのが、癌の話です。今や日本人の3人に1人は癌で亡くなっていると言うお話から始まり、

    次に医療費の話になります。これはつい最近、成人病予防協会のセミナーで聞いた話ですが、27年前の

    平成元年では医療費は18兆円を切っていました。しかし、現在では、39兆3000億円になるそうです。

    1億2770万人の中で、その患者数36%が75歳以上だと言う事です。

    年間1人当たりの医療費が208,080円、だそうです。そして10年後の2025年の医療費はどうなっている

    でしょう? 2025年の医療費は52兆円を突破するとみられています。これは国家予算の半分にあたる

    のだそうです。

    こうなると、10年後は消費税27% 医療費は現在3割負担ですが、6割負担でないと賄えない状況に陥

    ってしまうそうです。

    この数字は成人病予防協会の講師の方が勝手に言っている訳ではなく、厚生労働省の発表した数字ですよ、と言っていました。

    今は消費税10%がどうのこうのと騒がれていますが、本当にそうだったら、辛いお話ですよね。

    でも自分や家族や周りの人が健康でいられたら、直接支払う医療費は少なくて済みますよね。

    10年後私は生きているかどうか分りませんが、出来ることならそうありたいですね。

     

    私たちはとかく「病気でない事=健康」と考えがちですが、でも今は病気ではなくても疲れやすい、

    何だかいつも調子が良くない、イライラしたりストレスを感じたり、眠れない、やる気が出ない、

    など気になることがあれば、健康とは言えません。 このような半健康の状態を「持病」だとか

    「体質」だと思い込んでいて、病院に行きますね。医師としては何らかの病名をつけ、それに合

    った薬を出してくれます。

     

    本当に、半健康の状態から脱出するために必要なのは、

    ◎薬でもなく医者でもなく、バランスの取れた栄養と言う事です。

    ◎逆に言えば間違った食事が私たちを病気にしています。

    ◎身体の全体の機能を改善して、その結果として部分も良くなるという考え方が正しいと思います。

     

     私たちは知らず知らずのうちに、「健康に生きるための食べ物」ではなく「美味しいもの」

    「腹持ちいいもの」「手軽に食べられるもの」を優先に選ぶようになってはいないでしょうか?

    食べ物は人が生きる基本であり、「食」は生きるための原点なのです。

    食べ物が病気を作り、食べ物が病気を治します。

    ◎今まで食べてきた結果が今の体で、

    ◎食事を変えれば生まれ変われる。なぜなら細胞は日々生まれ変わっているからです。

    ◎健康は自分で作るもの。そして良い食生活は一生の財産、宝物と言えるのではないでしょうか?

     

    ハッピーガーデン川口元郷

    中村真知子