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  1. 健康ミニ知識「体にいい野菜の食べ方あの手この手」

    平成29年3月18日

    健康管理士会

    中村真知子

     
    健康ミニ知識「体にいい野菜の食べ方あの手この手」
     
    野菜は、食べ方一つで、身体の疲れや肌の調子、体内年齢、体質までも変えることが出来ます。
     
    身体にいい食べ方を知って、野菜のパワーを取り入れましょう。
    食べ方を変えれば人間の体は、3カ月で変わる。
     
    野菜のパワーを高める6つのこと
     

    1.量よりも質で勝負・・・なるべく多くの色の野菜を摂りいれる。

    2.蒸し料理で抗酸化物質アップ・・・野菜を加熱する時は短時間の蒸し料理がお勧め。

    3.相性のあった食品を選ぶ・・・緑茶にレモン、肉類や魚の臭みけしにターメリックやローズマリー

    4.水溶性食物繊維を欠かさない・・・体内の毒素を排出、腸の働きを活発にする。

    5.思い込みにとらわれない・・・時には思い込みを捨てて新たな知識を摂りいれることも大事

    6.ファイトケミカルの含有食品を知る
     
    ※抗酸化力が注目を集めているファイトケミカル。ファイトケミカルは体内で生成することが出来ないので、食事から摂取するのが基本。モロヘイヤやブロッコリー・ケールなどの野菜に豊富に含まれています。発がん物質をデトックスするだけでなく、免疫力を向上させ健康維持、改善に効果がある。
     
     
    「ファイトケミカル」を含む野菜や果物たち」
     
    抗酸化作用を持つもの・・・赤ワイン・紫イモ・赤シソ・クランベリー・緑茶・トマト・スイカ・玉ネギ・ニンニク・ブロッコリー・モロヘイヤ・リンゴと人参のジュース

    発がん物質を抑制するもの・・・ブロッコリー・キャベツ・白菜・わさび・からし・マスタード・ニンニクネギ・大豆・スイカ・トマト・キノコ

    免疫力を高めるもの・・・・キャベツ・ニンニク・ネギ類・クランベリー・キノコ類・バナナ・人参・白菜・海藻類

    ファイトケミカルが多く・・キウイ・バナナ・グレープフルーツ・マンゴー・葡萄・オレンジ・パパイヤ 、パイナップル・りんご・メロン・イチジク・スイカ・梨・              桃

    その他・・・そば・玄米・おから・マーマレード・大根の朝漬け・落花生皮ごと・おろし大根・わさび等メロン・イチジク・スイカ
     
     
    野菜の魅力 色、香り、生命力、(メンタルパワー)
    野菜の色は健康や美容にとても有効です。
     

    赤⇒トマト、赤パプリカ、赤ピーマン、すいかなど  抗酸化力の強い赤い野菜と緑の野菜は一緒に食べるとよい。紫外線ダメージをブロックするトマトのリコピンと、新しい細胞を作るバジルのクロロフィルが透明感のある肌を作ります。(前向きになれる、気持ちを高揚させ食欲を増進させる)

    黄⇒かぼちゃ、とうもろこし、マンゴーなど  黄野菜に多く含まれるカロテンは、体内に入るとビタミンAに変化するので、カロテンの吸収を高めるには油が有効。かぼちゃなら煮物より天ぷらに。牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品と一緒に摂れば吸収力アップ。(リフレッシュさせる、元気ハツラツ気分爽快になる)

    緑⇒ほうれん草、にら、小松菜、キウイなど  緑野菜に含まる葉酸は貧血を予防する効果がある。葉酸は細胞の代謝はを活発にするので、妊娠中の女性にお勧め。ほうれん草の根元の赤い部分は造血効果が高まる。(癒す、気持ちを落ち着かせる 

    紫⇒なす、紫キャベツ、紫いも、ブルーベリーなど              ストレスを軽くする)  紫野菜に含まれるアントシアニンが、ニンニクなどの香り野菜と合体すると血液がサラサラになり抗酸化作用が働き、アンチエイジングにもなる。なすは皮に栄養素が含まれているので、皮ごと食べるのをお勧め。(クールダウン、沈静作用があり、イライラするときに有効)⇒大根、カブ、白菜、バナナ、りんごなど   白野菜にレモンやゆずの酸味を加えると、むくみの改善になる。白野菜に含まれるカリウムは水溶性なので、ゆでると水中に流れ出てしまう。白菜を鍋に入れたら汁も残さず食べよう。(リセットさせる、心と体を浄化させ解放感も味わえる)
     
     
    香り  香りのパワーの即効性
     
    お吸い物のふたを取っていい香りがすると、なんだがホットしますよね。香りのパワーは即効性があります。消化の必要がなく脳に直接届くので、効果は早いです。★香りで心をケアするのでフードセラピーともいわれています香り野菜⇒ニンニク、しょうが、パセリ、玉ねぎ、ハーブ柑橘系 ⇒レモン、みかん、ゆずなどスパイス⇒シナモン、ターメリック、サフランなど
     
     
    生命力
     
    生の野菜は生命力にあふれていて、サプリメントでは補えないほどの酵素で充ちています。気持ちを前向きにさせてくれるパワーを持っています。旬の野菜は人間の体の状態と密接に関わっています。なので、1日1回は生の野菜や果物を食べるように心がけるとよいでしょう。おすすめは地場野菜。特に朝取りの野菜は、収穫して間もないので生命力はとても強いです。心が落ち込みがちな方にはスプラウトが良いです。スプラウトを食べると簡単に野菜の生命力を摂ることが出来るからです。1日1cmも伸びるスプラウトを見ていると、知らず知らずのうちにパワーを貰い元気になります。(穀類や野菜の種を発芽させ新芽のこと)★スプラウト⇒ブロッコリースプラウト、マスタードスプラウト、カイワレ大根など

     
    野菜のパワーを生かす食べ方豆知識
     

    ★長ネギ⇒免疫力アップ、

    ★レンコンの皮⇒目のかゆみ・鼻水を抑える、

    ★ほうれん草のゆで汁⇒洗浄殺菌効果(洗顔など)

    ★ かぼちゃの種⇒南瓜仁と言う漢方薬・ミネラルが豊富

    ★タマネギの皮⇒10分煮だしてサラサラ血液のお茶蜂蜜などで好きな味に)

     

     

    ➀ごぼう⇒ゴボウは食物繊維が豊富で、アクが強い。そのため水にさらしてアクを抜きます。でもごぼうは、アク抜きしない方が栄養価値が高い。皮をむくと皮と実の間にある栄養素が亡くなってしまう。ゴボウは綺麗にあらって、皮をむかずあく抜きしないで料理する方がおいしいと言われています。

    大根やカブ⇒大根やカブは葉っぱをたべよう。葉っぱには、カルシュウム、鉄分、ビタミンAといった白い部分に含まれていない栄養素が一杯つまっています。白い部分は蜂蜜漬けにして咳を抑える。

    バナナ⇒バナナはとても優れた食品です。むくみを解消するカリウムが豊富、塩分を摂りすぎたときにはうってつけ。食物繊維のペクチンが豊富で便秘予防になる。「食べる時幸せな気持ちになってリラックスできるトリプトファンと言う物質が沢山含まれてい る。黒いシュガーポットと呼ばれる斑点が出てきたら食べごろ。甘味だけでなくバナナの持つ免疫力もアップする。

    >ジャガイモ⇒ジャガイモのビタミンCは、りんごの7倍です。普通ビタミンCはゆでると流れ出てしまいますが、イモ類はでんぷん類に包まれて入るため、水につけてもなかなか流れ出ません。ジャガイモを料理するときは、小さく切らず、皮のまま丸ごと、もしくは出来るだけ大きくカットするがおすすめです。栄養素の流失が妨げるだけでなく味もほっこり仕上がります。

    ピーナッツ⇒ナッツ本体ではなく本体を包んでいる茶色の薄皮に注目します。渋いという理由でついつい皮をむいてしまいがちですが、実はあの渋みこそが、長寿スイッチをオンにしてくれるのです。「渋いものには健康成分が詰まっている」と言うのはピーナッツも当てはまります

     

     
    積極的に野菜を食べることは、美容効果があるだけでなくガンや糖尿病・心臓疾患・生活習慣病など、様々な病気のリスクを軽減する効果があります。
    上手に野菜を摂りいれて体内年齢10歳若返りにチャレンジしてみてはどうでしょう?