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  1. 健康ミニ知識(Ⅰ)

    耳つぼ健康サロン川口元郷の中村です。日々「健康に・美しく・安全に」をモットーに生活習慣病・肥満で

    お悩みの方の健康になる!お手伝いをしています。

     

    先日、健康管理士会で行ったミニ講演です。

    ☆コーヒーのお話・☆お砂糖のお話・☆カビのお話です。

     

     平成26年3月22日(土)  

     管理士会会員

      中村真知子

     

                【 健康ミニ知識 Ⅰ 】

    (1)コーヒー党に一言

    皆さんの中にもコーヒー好きの方がいらっしゃると思いますが、私も実はコーヒーが好きです。毎朝飲んでいます。朝、起きがけに熱いコーヒーを飲んで目覚めを良くしたり、仕事中に時々飲んで頭をスッキリさせている人も多いことでしょう。コーヒーはカフェインの効果で眠気を防いで作業能率を上げたり、またカフェインが脂肪細胞の中に入って脂肪を分解する酵素を活性化する等々、良い点もたくさんあります。

     

    コーヒーは眠気防止や疲労回復などの作用を示す薬用植物ですが、アミノ酸、タンパク質、脂肪の他に、ポリフェノールであるクロロゲン酸やアルカノイドであるカフェインなどが含まれています。カフェインは、いずれの器官にも興奮作用をあらわし、特に著しく中枢神経、心臓、腎臓に作用します。コーヒーにはカフェインによる習慣性があるとう事は皆さんご存知だと思います。1日3杯以上飲む人には、カフェインによる禁断症状が出ることがあります。また、コーヒーの急性作用としては血圧上昇、利尿作用、不眠、血糖上昇、悪玉コレステロールの増加、及び総コレステロールの増加、下痢などもあると言われています。 

     

      

    これまで行われていた胃がんの免疫学研究において、コーヒー飲用と胃がんのリスクの間に、明白な関係があると言う報告は見られません。ただ、日本人を対象とした胃がんの患者対象調査によると、年齢とともにコーヒーを毎日飲まない患者よりも、毎日飲む患者のリスクが明らかに高いと報告されています。コーヒーには微量ながら変異原物質や発がん物質が含まれていますので、過度の飲用は、胃粘膜に刺激を与え、胃がんのリスクを高める可能性があると言えます。

     

    一方、コーヒーの胃潰瘍(胃かいよう)に対する影響は、早くから問題にされていました。東北大学学長で、胃がんの権威であられた故黒川利雄博士は、胃腸疾患のある人はアルコール、タバコと共に、コーヒー飲用は、禁止すべきである、と言う意見でした。

    少なくとも、一般にコーヒーを習慣的に飲むと、血圧の上昇が持続的になることから、高血圧や動脈硬化、さらに肥満などの原因になると言われていますので、ご注意下さい。特にブラックコーヒーは胃粘膜を刺激する飲み物なので、飲み方に注意が必要です。私は、大きな、マグカップで飲んでいたのですが、半分くらいのコーヒーカップにして何度か飲めるようにしています。

     

    (2)あま~い誘惑に注意・・・その①

    今、私たちの周りには、甘い食べ物や飲み物が氾濫しています。砂糖の消費は文化生活のバロメーターで、文明国ほど砂糖の消費が多いと言われてきましたが、最近は砂糖の過剰摂取が大きな社会問題になっています。ロンドン大学のユドキン博士は、免疫学調査により、砂糖の過剰摂取は心筋梗塞などの心臓病を引き起こすと、真っ先に警告を発したひとです。砂糖をたくさん摂ると、血液中のインスリンや脂肪が増加して、肥満を引き起こし、そして動脈の壁にコレステロールがたまって動脈硬化になります。

    同時に血小板の性質が変わって、血液が固まりやすくなりますから、その結果心臓の冠状動脈がつまって心筋梗塞を起こすのです。

     

    砂糖の摂取に関して、免疫学的にきわめて重要な話があります。それは、さとうきびの伐採作業をしながら生産地を移動する貧しい季節労働者たちについての統計です。彼らは貧しいので、もっとも安価な砂糖を食べて労働し、賃金をためて故郷に帰るのですが、その人たちに糖尿病患者が多く出たのです。

     

    砂糖と奇形に関しては、大阪大学医学部の片瀬博士が、ウサキを使って調べた研究があります。砂糖添加食で飼育したウサギの胎児に脳水腫が発生し、さらに目、耳の奇形のほかに複合奇形が続出し、砂糖が奇形をもたらす可能性を示唆しました。

     

    また、砂糖を取り過ぎると、歯や骨を弱めてしまいます。私たちの血液は、通常、弱アルカリの状態にあります。砂糖を多量に摂ると、酸性側に傾いた血液を弱アルカリに戻すために歯や骨からカルシュウムが溶け出し、歯や骨が弱くなるのです。子供たちに毎日甘い物をばかり食べさせていると、骨が弱くなり、簡単に骨折することになるかもしれません。

     

    ★気力、体力をなくす最悪の食べ物は、

    ①   白砂糖                                          

    ②   人口甘味料 (喫茶店等の0カロリーの甘味料)

    ③   人口調味料などの添加物です。(アスパルテーム、パルスイート等)砂糖の200倍の甘さ

    ④   トランス脂肪酸(ショートニング・マーガリン・ビスケット類・食用油・ラード等)

     

    ★アスパルテームと言う人口甘味料をご存じですか。喫茶店やレストランなどで見かけますが、砂糖の隣に「カロリー1/10」もしくは「カロリー0」と言うなんとも魅力的なパッケージで並んでいる、あれです。メタボリックシンドロームなど、生活習慣病にとってカロリーは大敵ですから、どちらかを選ぶとなれば、人口甘味料にするでしょう。

    ダイエットをしている方も、甘いものが欲しい時は、カロリー0を選んでいるから大丈夫と思って口にしているかも知れませんね。すい臓は人口甘味料を砂糖と同じものとして大量のインスリンを出すらしいのです。これによってカロリー0を選んでいる人の方が5~6倍も太ってしまって糖尿病のような症状に悩まされている人も結構いるようです。

     

    アスパルテームは砂糖の180から200倍の甘さがあり、今やほとんどの食品、ドリンクに使用されています。

    アスパルテームはこれまでも消費者団体などが頭痛やめまい、脳腫瘍などの危険性を訴えていましたが、厚生労働省では「問題ない」と許可してきています。

    カロリーゼロとか、糖質ゼロの炭酸水や飲料水が数多く販売されていますが、このように身体に悪い人工甘味料が入っていますので、注意が必要です。ビールなども糖質ゼロなどと謳っていますが、どんな甘味料を使っているのでしょうね?

     

    もう一つトランス脂肪酸の話ですが、

    ★トランス脂肪酸は食物油脂などの加工の際に水素を混ぜて添加の過程で生成されるもので、自然ではほぼ存しません。ですがいろいろなものに使われています。

    一番多いのがショートニングそしてマーガリンなどです。

    以前テレビでは良くマーガリンのコマーシャルが流れていましたが、今は殆ど目にしませんね。

    と言うのも、このトランス脂肪酸が体内で代謝されにくく、人体に様々な悪影響を及ぼすことが解ったからです。

    実際に、写真のアリとマーガリンを見て下さい。ありは天然バターの所だけに集まっていますね

     

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    アリは、マーガリンを食べ物として認識していないのですね。これはかなりショッキングな写真ですね。

    まだ日本ではこのトランス脂肪酸が認可されています。日本では1592種類の食品添加物が認可されています。アメリカでは200種類、イギリスは0です。よく、イギリスの食事は美味しくないと言われますがが、イギリスの食品には添加物は使われていないのですね。

     

    これはつい最近の情報ですが、アメリカではトランス脂肪酸を多く含むマーガリンの使用禁止の法律が提出されると言う事です。日本でも早くアスパルテームやトランス脂肪酸が使用禁止になるといいですね!! 

                                                                                     

    (3)あま~い誘惑に注意・・・その②

    砂糖は消化・吸収が極めて速いので、短時間で血液に運ばれます。そのため、たくさん摂ると血糖値が急激に上昇し、膵臓は急いで多量の「インスリン」を分泌しなければならなくなります。

    これをくり返していると、膵臓やその他の器官が疲れ果て、血糖の調節に狂いが生じるようになり、少しの砂糖を摂っただけでも過剰に反応して、必要以上にインスリンを出すようになります。こうなると、慢性的な「低血糖症」という病気になってしまいます。低血糖症になると、まず極度の疲労感や脱力感、動悸や震え、あくびやため息などの症状がでます。

     

    特に脳は低血糖の影響を敏感に受け、イライラ・神経過敏・不安定・集中力欠如などの症状があらわれます。(低血糖症の人は低体温になる。甘いものが好きな女性などは35℃台の低体温の人が多い)

    そのようなストレス状態が続くと、血糖値を上げようとして、副腎髄質(ふくじんずいしつ)から「アドレナリン」というホルモンが分泌されます。このホルモンは人を興奮させ攻撃的にさせる作用があります。

    ストレスに対処するために必要なものですが、過剰に分泌されると人格を変えてしまうほど強烈な影響を及ぼすことになります。

     

    では、いったい一日どれくらいの砂糖が適量なのでしょうか。残念ながら、この点についての科学的な研究は非常に少ないのです。清涼飲料水のペットボトル(500ml)には、多い物では70gもの砂糖が含まれています。

    チョコレート・クッキーなどのお菓子類についても、平均的な一回分の量に10g~20gの砂糖が含まれますから、食人が1日に必要とする糖分は20g~40gだと言われています。

     

    砂糖の摂取量は出来るだけ少ないのが理想的ですが、病気にならないためには一日の摂取量は100g以下にするように心がけた方がよいでしょう。特に大切な子供や妊娠前の女性は気を付けてほしい。

    ★砂糖の含有量の表を見てみて下さい。良く見る絵だと思いますが、これだけの砂糖が使用されています。

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    糖分は必要ですが、過剰に摂りすぎた食生活が病気を作っているのです。薬では生活習慣病は治りません!

    ★砂糖の代わりにはちみつは理想的な糖質補給源。血糖値・インスリンの影響も低いようです。

    傷などの治療を早め、子供の風邪による咳を和らげる効果も。芋・穀類も良い。

    はちみつ100g:294kcal:上白糖100g:384kca

     

    砂糖を摂り過ぎるコトにより・・・
    低血糖症を招き、アドレナリンの大量放出が起き、カルシウム不足になり、B1不足になり、さて、どんな精神状態を作り、どんな人格を作り出すか!!(◎芋や穀類を摂ってもカルシュウムは消耗されない)

    ★どんな症状かと言うとキレル子供・おじさん、ヒステリックな女性、集中力のない受験生、気分にムラがある、感情が落ち込みやすい、気にしやすい、嫌なことをいつまでも覚えている。などなど。それが『うつ』で、最近は増えています。ストレスだけでの原因でなく、食生活から自分の体を弱めているわけです。

    糖分は必要ですが、過剰に摂りすぎた食生活が病気を作っているのです。薬では習慣病は治りません!

     

    ★    余談ですが、身体中の血管をつなぎ合わせるとどれくらいの長さになると思いますか?ちょっと想像が出来ませんね。約9万㎞になるそうです。脂肪が1㎏増えると血管は2㎞伸びます。細く薄くなって伸びます。破れそうで怖いですね。(これは、成人病予防協会の講師の方に聞いた話ですから真実だと思いますよ。)

    こうなると、物理的に強い圧力をもたないと末端まで血液が行かないです。(いわゆる高血圧ですね。) 例えば160の圧力が必要なのに薬で、120に抑えると体はどうなるのでしょうか?

     

    血圧の薬は大きく分けて2種類です。利尿剤と血管拡張剤です。利尿剤は尿を出すことにより、身体の水分を減らし、結果的に循環する血液量が減りますので、血圧は下がります。身体中の水分を薬で絞り出すことになりますから、血液はドロドロになり、交感神経は常に緊張を強いられ、心臓の負担を増やします。

     

    1Kgの体脂肪を消費するためには、約7000㌔cal必要ですから、それを運動で消費すると考えたらどれくらいの運動が必要なのでしょうか?これはランニングで考えますと120㎞走らないといけないし、フルマラソンだと約3回走ることになります。

    水泳だと16時間・自転車で約35時間・早歩きで38時間・・・。この様に、増やすときは簡単なのに、減らすのはこんなに大変なんですね。

    やはり毎日のビタミン・ミネラル・8つの必須アミノ酸などの

                      必須栄養素を視野に入れた食生活・生活習慣が大切と言う事ですね

     

    ☟参考ですが現在は:高血圧は薬で下るな!(角川書店 ・ 著者 浜六郎)とか

             :コレステロールに薬はいらない! などの書籍も出版されています。 

     

    薬が全くだめと言うわけではありませんが、30歳と70歳では違うはずです。

    ひとまとめに薬ではなく、人によって治療は異なると言う事が出来ると思います。

    食事やライフスタイルを正しい方法に変えて、体重を1㎏でも2Kgでも落として見るのも一つの治療法ではないで

    しょうか?ccx

     

    では、今日最後のミニ知識です。カビの話です。

    (4)カビによる健康被害

    .ほとんどのカビは20~3.0℃で活発に増えます。また、10℃以下の冷蔵庫の中でも、カビはゆっくり増えて行きますので注意が必要です。水分はカビが発生する大きな原因で、大気中の湿度が80%を超すとカビは急激に増加します。カビは地球上に約7万種類ありますが、家庭内には約20種類存在するといわれます。カビは微量でもいつの間にか健康を侵す、慢性疾患の原因になるものがあります。

    カビは、ダニ・花粉などとともに、アレルギー性鼻炎や気管支ぜんそく起こすことが知られています。

    また、カビの胞子が目に付くことによって起こるアレルギー性結膜炎や空気中に浮遊するトリコスポロンというカビの胞子を吸い込んで起こるアレルギー性肺炎そして白癬菌というカビによって起こる汗泡状白癬、いわゆる水虫など、カビによって起こる病気はいろいろあります。

    カビが生えた食品を食べると、アトピー性胃腸炎になったり、また食品に生えたカビはカビ毒を出し、食中毒を起こすことがあります。

    カビ毒は300種類以上ありますが、カビから発生する有害物質の一つ「アフラトキシン」は発がん物質として知られています。

    ラットでの実験では、ごく微量の「アフラトキシン」を含む餌でも約70~80週間与え続けると、100%肝がんが発生するそうです。これは、今まで知られている、いかなる化学発がん物質より強力で、他に類を見ない猛烈さです

     

    そこで、カビを防ぐ対策ですが、最も有効的なカビ対策は、風通しを良くして、室内の汚れた空気を入れ替えることです。カビの生えやすい所をカビ取り剤や消毒エタノールなどでこまめに掃除することも効果があります。

    また、カビの生えた食品は絶対に食べないように注意して下さい。

    子供のころお餅に生えたカビを包丁で削って食べたことがありましたが、みなさんどうですか?

    今から思うとかなり危険な事をしていたのですね。これからは注意します。皆さんも、たかがカビと思われるかも知れませんが、カビ対策を実行してみて下さいね。

    おわり

     

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