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  1. 健康ミニ知識Ⅱ「酵素って何?」

     

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    平成29年12月10日

    川口市健康管理士会

    中村真知子

                               健康ミニ知識Ⅱ「酵素って何?」再

     

    酵素 栄養学の講座で勉強してきたお話を交えながら、知っている様で案外知らない酵素のお話をお伝えしたいと思います。

    ○酵素ってなに?○「酵素」は何か、

    皆さん「酵素」と言うと何をイメージしますか?頭に浮かんでくるものは何?

    酵素ドリンク・酵素玄米・玄米酵素・酵素パワーの洗剤・塩麹、味噌・納豆・キムチ等をイメージしますか

    酵素は人間から植物まで地球上のありとあらゆる生物(微生物も含む)に遺伝子と共に存在します。

    あらゆる生物の体内で起こる全ての化学反応の媒体に携わる(媒体)タンパク質で出来た生命物質で、一言で言うと生命エネルギーを充電したタンパク質と言えます。(爪・筋肉・骨・皮膚・髪の毛・内臓・血液)

    でも酵素は、まだ分からない点が沢山あると言われている栄養素です。

    しかし、その働きが判明するにつれ、健康に欠かせない存在であることが分ってきました。

    酵素の働きが無ければ人間も動物も生きることが出来ません。いわば生命活動の主役であり、源だと言われています。

    しかし、この「酵素栄養学」は日本では実際にはほとんど研究がなされていません。

    酵素が身体の中でどれ程の働きをするのか、実験・実証されていないのです。(論文などがない)

    なので、日本ではまだ「酵素」は栄養素として認められていません。単なるタンパク質の一種的な取扱です。

    ・しかし、アメリカでは「酵素」を重要な栄養素として捉え、酵素を主体とした栄養学が発達して来ました。

    ・特に1970年代、食生活改善の指導を国の政策として広げた「自然療法士」の間では、主力の栄養学となっています。

    現に、アメリカではがんが減ってきています。

    (日本では3人に1人は癌で亡くなっている昨今ですから、日本もそんな情報なら欲しい所ですが、聞くところによると、アメリカは抗癌剤を2兆円も日本に売っていると言う事です。)

    ○酵素は媒体

    ☆人間の体は60兆個から今では約100兆個の細胞でできており、これらが(1000万回/秒の)化学反応を行っています。その化学反応の結果、私たちは生きていけるわけで、その化学反応の全てを仲立ちする「触媒」が酵素です。

    エネルギーを作り出すこと、呼吸をすること、心臓を動かすこと、食べること、消化吸収すること等すべての生命活動に触媒である酵素が必要で、酵素なくては私たちは何もできず、生きていくこともできません。

    ○酵素は生きている

    酵素には、働きやすい環境と言うものがあります。人間の体内にいる酵素にとっては37℃~39℃が絶好の環境。(大体40℃が活性化する)つまり体温が高い時よく働くと言う事です。

    野菜をお湯で洗うとピンとなりますね。酵素が活性化するからです。

    熱を出すのも同じことで、酵素が活性化している状態なので、薬を飲むとかえって長引くと言われています。

    酵素を50度以上に熱すると一切の活動をストップします。煮る・焼くなどの加熱調理をすると、

    48℃~71℃で死んでしまいます。(48℃で2時間、 50℃で20分 53℃で2分で死んでしまう。

    (中には75℃以上でも生きているものもある)

    また逆に37℃以下になっても活動は鈍ってきます。酵素は生きているので、

    活性化が低い人は体が冷えていると言えます。身体(胃や腸)を冷やすと酵素の働きが悪くります。

    では、酵素って体の中にどれくらいあるのでしょう。

    ○消化酵素の種類と働き

    ・酵素の種類

    人間の体には2万種類以上の異なった酵素が存在する。タンパク質分解酵素だけでも9000種類以上存在。

    人間の各細胞でも13000種以上の酵素が存在。そして量は無数。数えきれない

    (大きさは5~20ナノメートルで球形をしている。(ナノメーロルは1mmの100分の1))

    酵素は毎日生産されていますが、その生産量は年と共に次第に減っていき最後は大変少なくなります。

    ですから、消化の悪い物を大量に食べると、それを消化するために消化酵素が大量に消費されます。

    すると代謝酵素が消化酵素に変身して食べ物を消化する役割を担うのです。消化酵素に変身した代謝酵素は本来の働きをしなくなります。

     

    酵素の働きを分り易くイメージしますと、

    酵素は、いわば、家を建てるときの全ての材料を人間が設計したり組み立てたりする作業に似ています。

    ・8つの栄養素が・・・あらゆる資材だとすると、(タンパク、炭水、脂質、ビタミン、ミネラル、繊維、水、ファイトケミカル)※ファイトケミカル:非栄養性植物性物質機能成分:フラボノイド・イソフラボン・ポリフェノール・カテキン・リピン)

    ・酵素は・・・作業員(設計士・大工・ペンキ屋等)と言うようなイメージです。

    ☆体内に存在する酵素には限りがあるため、使えば使う程、どんどん減っていきます。

    酵素が何らかの理由で減った時の状態が病気で、体内の酵素がほとんど少なくなった時が死と言う事です。

    なので、酵素の無駄使いをさけることと、酵素を上手に補う事が、健康を獲得する第1の条件と言えます。

    一生の間に合成出来る酵素の量は遺伝子に規定されていて、有限であり、浪費すると減少します。

    (エドワード・ハウエル博士(酵素栄養学)

     

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    酵素のない焼き魚は食物酵素を持っている大根おろしを一緒に食べると消化  酵素を節約できる。

                                                

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      + 大 根おろし                           

     

       

                 10     +  (-2) =8

             焼き魚   +  大根おろし  =からだからの持ち出し

     

    ○野菜はおろすと酵素が活性化する。

    ○先端の辛い部分がなお良い

     (食活性酸素を水にする物質イソチオシアネートの作用が強い)

    ○肉を食べたる時も同じ考え方で野菜を先に食べる。添えて食べる。

    ○トンカツのキャベツなどもお同じ考え方。(キャベツは酵素が一杯の野菜)

    ○生ものと発酵食品から毎日酵素を摂る事が大切。

    ○ジュースにする場合は低速回転のジューサーで

    ○アブラナ科の野菜はガンを予防する。

    (キャベツ・ラディッシュ・カブ・大 根・貝割・クレソン白菜・

     チンゲン菜・わさびなど)

     

    人間の体の中にある酵素(体内酵素)は消化酵素と代謝酵素です。

     

    酵素の種類

    体内酵素(人体にあるもの)

    酵母(麹菌)や腸内細菌が酵素を作っている

    体外酵素

    外部から取り入れるもの

     

    潜在酵素(一生の内で作れる一定量の酵素で限りがある)

    代謝酵素生命活動に重要な割を果たす 消化酵素食物の消化吸収活動に不可欠

    食物酵素

    食物その物の消化

    細胞の再生や自然治癒力の維持など、病気になりにくい体を保つのに欠かせない。 消化管内で分泌され、口から入ってきた食物の消化活動を行う。 生の食物(野菜・果物・生肉・生魚・など)に豊富に含まれる酵素で、その食物自体を自己消化する。消化を助ける。15分~30分

     

    ☆食物酵素

    体外から取り込む酵素が食物酵素です。加熱されていない生の食べ物や発酵食品には酵素があります。その食物酵素の含まれた食べ物を加熱された食品と一緒に食べると、消化が助けられます。

    ☆消化酵素

    食べ物の栄養を消化・吸収してエネルギーに変える役割を担っています。その一種が、膵臓に存在する酵素「アミラーゼ」。ご飯やパンの形で入ってきた炭水化物を脳のエネルギー源であるブドウ糖に分解します。

    ○消化酵素の働き

    三大栄養素を腸から吸収できる分子に細かく分解すること。

    1. タンパク質 → アミノ酸(プロテアーゼ)
    2. 炭水化物  → ブドウ糖に分解(アミラーゼ)
    3. 脂質     → 脂肪酸に分解 (リパーゼ)グリセリン

    ☆代謝酵素

    食べ物の栄養をエネルギーとして取り込むのになくてはならない存在です。

    代謝酵素は、消化酵素が吸収した栄養素を利用して、古い細胞を新しい細胞に入れ替える「新陳代謝」を行なったり、体にいらない物を毒素として尿へ排泄したり、免疫力をつけて病気から体を守ります。

    例えば肝臓にある(CYP)代謝酵素は、お酒を飲んだ時にアルコールを分解して解毒します。

    肝臓以外にも全身のあらゆる場所で代謝酵素働いています。

    ○代謝酵素の働き

    ①新陳代謝(組織の入れ替えと再生)・・・吸収された栄養を体中の細胞に届けて、有効に働く手助けをする。

    ②排泄と解毒(有害物質の除去)・・・毒素を汗や尿の中に排泄する。

    ③自然治癒力(エネルギー生産と運動)・・・体の悪い部分を修復し、病気を治す。

    ④免疫力と修復

    ☆酵素が不足すると・・・血液が汚れ、万病の元になる。

    私たちが食べたものは口の中で咀嚼されますが、このとき口の中にあるアミラーゼによって、デンプンが分解されます。デンプンと言うのは、ブドウ糖が数珠つなぎになっている様なイメージですが、このデンプンのままでは身体が吸収してエネルギーとして使えません。そこでアミラーゼが珠だまの球を一つ一つに分けていきます。その一つになった球がブドウ糖です。

    しかし、その分解が酵素不足で不十分だと、未消化の糖がそのまま吸収されて、血液の中を漂います。

    この未消化の糖は血液をドロドロにして赤血球どうしをくっつけてしまいます。これが、血液が汚れると言う事です。代謝が悪くなり大腸腐敗が進み、あらゆる症状が出て、すべての病気の元となります。

    ○風邪をひいたとき、病気になった時などに何をたべますか?

    お粥を一番に思い出しますね。それはなぜかと言いますと、お粥は脂っこいものに比べて消化しやすいから。つまり、消化のために酵素を余分に使わなくても済むので、余った酵素の力を代謝酵素に回せるのです

    食欲がなくなるのも、一つの自然治癒力とみることが出来るのです。

    そういう時には、消化しやすい酵素がたっぷり入った食事を摂るように心がけると言う事です。

    ○犬でも、猫でも、動物は皆、体調が悪くなると、何も食べずにじっとしているようになリます。

    それもやはり、食べないことによって、酵素の力を免疫力や、自然治癒力を高める代謝酵素に回そうとするからだと言う事です。

    ○野生の動物は草食動物・肉食動物に関わらずあまり病気をしないんじゃないかと思います。

    何故なら、生の肉や、生の草や木を食べて生活しているので、酵素一杯の食事をしていると言えるからです。

    (人間も元をただせば野生の生活だった。進化して煮たり焼いたりするようになった。それで、歯がわるくなった。生で食べているときは虫歯もなかったのではないか?)

    ○酵素を多く含む食品を食べる

    (活性酸素を退治するお掃除人=スカベンジャーの食物の殆どが生の食物)

    ☆酵素食品:納豆・漬物・味噌・しょうゆ・キムチ・ピクルス・など)

     納豆はよくかき混ぜる。

    ☆生の食べ物:野菜・果物・なまの肉・魚など

    ☆果物:アボガド・キウイ・バナナ・マンゴーなど

     (痛む直前まで色が黒くなったバナナは酵素がとても豊富)

    ジュースにするなら低速回転のジューサーが良い。おろしてもよい

    ☆野菜:レタス・キャベツ・人参・セロリ

    酵素は生でないと意味がないので、

    (生で食べるときは、冷たい物ばかりだと、身体を冷やす面もあり、体を温めるメニューを加える)

    例:しょうが・ねぎ・にんにく・根菜類や熱い汁物料理(味噌汁・スープなど)

    ・季節の野菜・・・野菜の栄養素が激減している。

    化学肥料、農薬の化学肥料も恐いが、今の農法、種では栄養素は減少するばかり。

    加工食品はあまりにはひどいので止める。コーンシロップ、遺伝子組み換え大豆。

    ・現代の発酵食品のほとんどは加熱殺菌されていた。発酵食品は生きていいてこそ意味がある。

    ・瓶詰・ペットボトル・真空パック・レトルトパックを使用した加工食品はすべて加熱殺菌されていて酵母菌・酵素は死んでいる。
    ○酵素を大量に失うものは?

    ①白砂糖は最悪

    ②脂肪(油)特に酸化した油は最悪 

    ③食品添加物(年間4㎏~7㎏)

    一升の内ドラム缶1本

    ④農薬、化学薬品(特に抗生物質)

    ⑤加工品(煮る・焼く・蒸す・炒める)

    修復するときには酵素が必要なので晩御飯に酵素のあるものを一品いれましよう。

    晩御飯に何をたべるかによって、次の日の元気力が違う!!

    ○酵素の無駄使いをしない事が、健康長寿の秘訣

    本来、人間の体には、150歳程度まで生きられる量の酵素が存在しているそうです。

    身体の中に貯蔵している酵素をどのように使うか、あるいは浪費するかで寿命が変わってくるそうです。

    「日本食は長寿食」と言う調査結果は、テレビを見る人なら一度は聞いたことがあると思います。ご飯、味噌汁、魚や肉のおかず「主菜」、漬物などの「副菜」で成り立つ日本食が長寿の元とよく言われます。

    体内酵素を減らさないためには、和食と小食、腹八分が一番!!

    現代の食生活と比べて、あまり栄養状態が良くなさそうな江戸時代でも100歳を超える寿命を全うした僧侶がいたそうです。

    ○ミニ知識:マクガバンレポート

    その当時のアメリカでは心臓病の死亡率が1位で、ガンは2位でしたが、心臓病だけでもアメリカの経済はパンクしかねないと言われるほど医療費が増大していました。心臓病をはじめとする諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした「食原病」であり薬では治らない。(1977年には1180億ドル・・・約25兆円)そんな経済的危機を何とか打開しようと言う事で、医療改革がすすめられました。

    そして、その一環として上院に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置し全世界から選りすぐりの医学・栄養学者を結集して「食事(栄養)と健康・慢性疾患の関係」についての世界的規模の調査・研究が7年間の歳月と数千ドルの国費を投入して行われ、5000ページに及ぶ防災な報告がなされています。それを「上院レポート」又は委員長の名前を取って「マクガバンレポート」とも呼んでいます。(日本の古来の食生活が見直された)

    ○日本への影響・負の遺産:    昭和50年頃  38年くらい前

    米国で減少した牛肉消費の代償⇒日本への輸出

    (若い人が肉を食べる食生活になった。1970年代半ば吉野家ができた。)

    その当時の若者が安く肉を食べられると言うので、肉を食べる習慣ができた。

    現在のメタボリックシンドロームにつながっている。

    ★コトマゴワヤサシイ食を主体に(子と孫は)

    コ・・・穀物・酵素食(生野菜・フルーツ・発酵食品)

    ト・・・唐辛子等の香辛料                  

    マ・・・豆類、豆腐、納豆、味噌などの大豆加工品(アミノ酸スコアが高い)※

    ゴ・・・ゴマやナッツ等の種実類

    ワ・・・わかめや昆布等の海藻類(野生)

    ヤ・・・野菜類(自然のもの酵素の働きを補うビタミン・ミネラルが(補助酵素)重要※

    サ・・・魚(特に青背魚類)(オメガ3脂肪酸)※

    シ・・・しいたけ、なめこ等のきのこ類        

    イ・・・じゃがいも、さつまいも等のいも類

    ☆アミノ酸スコアが高い

      食品中のタンパク質の品質を評価するためのスコア。

      タンパク質を体内で利用するには、必須アミノ酸がバランスよく含まれている必要があり、

      それらが全て存在する場合はスコアが高い100点になる。

      (豆類は以前は80点くらいと言われていたが、訂正されて今は100点あると言われています。)

    ☆野菜の力が落ちている

    ☆オメガ3脂肪酸細胞が正しく機能するためには不可欠。

       血液中の脂肪濃度を下げる働きがある。悪玉コレスレテロールを下げる

       中性脂肪下げる。動脈硬化・心筋梗塞の予防 高血圧を予防など。

       (えゴマ・シソ油・亜麻仁油・クルミ・黄緑色野菜・豆類) 

    ○現代人の理想の主食(玄米・雑穀)

    玄米を自宅で5分~7分に精米して、これに押し麦、アマランサスなどビタミン・ミネラルが多く含まれる雑穀を入れて炊いたもの。

     または白米に玄米パウダーや米ぬかパウダーを入れ、これに雑穀を加えて炊いたもの(玄米ギャバ200)

     ※酸化していない物を使うこと。

    ○乳酸菌は強い 

    酵母菌は善玉菌

    ・酵母菌=発酵菌=善玉菌(腸内)

    ・腐る菌=腐敗菌=悪玉菌

    ☆無肥料無農薬栽培のお米は腐らない。=農法は大切!

    ☆ミトコンドリアにエネルギー生成回路がある。

    ☆クエン酸サイクルを回す主なビタミン・ミネラル

    ・ ビタミB群(B1・B2・ナイアシン・パントテン酸・B6・葉酸・B12)

    ・マグシュウムウム・鉄・亜鉛・マンガンこれらには玄米・雑穀に大変多く、バランス良く含まれる。(B12は含まれい)

    ○ガンの人の便には善玉菌はいなかった!

    ☆健康な人の場合⇒善玉菌(ビフィズス菌・腸球菌)25%~30%

                  悪玉菌(クロストリジウム)4~6%

                  日和見菌70%

    ☆ガン患者の場合⇒善玉菌(ビフィズス菌など)0.01%以下

                  悪玉菌(クロストリジウム)30%

                  日和見菌70%

     

    ○体の細胞が生まれ変わる周期

    胃・腸粘膜・・・5日

    心臓   ・・・22日

    皮膚   ・・・28日       1年で85%

    筋肉   ・・・60日       2年で全て入れ替わる

    肝臓   ・・・60日

    骨     ・・・90日       (食事が変われば体も変わる)

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  2. アンチエイジングってなに?     平成28年9月17日のミニ講演から

    平成28年9月17日

    健康管理士会会員

    中村眞知子

     健康ミニ知識 アンチエイジングって何?

     

     Ⅰ 抗加齢医学(アンチエイジング医学)とは

    加齢に伴う動脈硬化や、がんのような加齢関連疾患の発症率を下げ健康寿命を目指す医学。

    元気で生活すると言う事は、単に寿命を延長するのが目的ではなく、人間としての寿命の質が大切。

    元気で長寿を目指す

    元 気

    ・たとえ病気を持っていてもよい

    ・人生の目標と生きがいが元気の源

    ・精神的にも前向きで希望を持って暮らしていること

    長 寿

    ・長く元気で心楽しく暮らすことを長寿と言う

    ・高齢者ほど心の健康が重要になる

    ・長寿と喜べる環境(国と人)つくりが必要

    ○日本の健康政策は、病気になったら国民健康保険で守られて、「疾病治療型」の医学でした。ところが、病気になってから治していたのでは費用が掛かりすぎ、健康保険は波状することが確実になって来ました。そこで現在は予防医学へと大きく医療の流れが変わってきています。

    ○アンチエイジング医学は、加齢に焦点をを当てた究極の予防医学だと考えられています。

    疾患が発症する前に病気を予防しようという働きはさらに活発になって来ると思われます。

    ○アンチエイジングとは、若返るという意味ではなく、老化のスピードをゆるめて、身体の機能を正常に保つと言う意味です。アンチエイジングを効果的に行うにはその原因を知ることが大事です。老化とは「加齢に伴う生理機能の低下」です。

     Ⅱ エイジングケアとスローエイジング

    エイジングケアとはエイジング(加齢)をケア(お手入れ)するという意味です。

    25才がお肌の曲がり角といますが、20代後半から30代になるにつれ、きちんとお手入れ

    いている人とそうでない人との違いが出てきます。

    ○老化の原因 (紫外線対策は万全に!!)

    紫外線による光老化・・・夏以外にもUV対策をしたり、洗濯物をちょっと干す間にも日焼け止めクリームを塗ったり、帽子をかぶったりする。

    ○エイジングケアのやり方(今日からできること)

     Ⅲ 食生活からアンチエイジング

    30代過ぎたころから、シミやしわ、顔のたるみと言った肌老化が一気に気になって来ます。

    そのため化粧品やスキンケアにはとても敏感ですが、食べ物には無関心、と言う人も少なくありません。美肌のためには、体内が健やかでなければ、本物の美しさとは言えません。

    若々しい肌を保つため「食生活からアンチエイジング」をはじめよう。

    1.炭水化物は精製されていないものを

    出来るだけ「自然そのまま」の状態が理想的。玄米、そば、ライ麦パン、全粒粉、黒米

    などの精製されていない炭水化物には美肌にかかせないビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がぎゅっと詰まっています。

    これらは血糖値が緩やかに上昇するため、美肌効果だけではなく、太りにくい体質へと導いてくれます。

    2.バランスよく優れた脂肪を取ろう 油抜きダイエットは危険。

    油は肌や健康に悪いイメージがありますが、細胞膜やホルモン、皮脂膜の材料となるので、不足すると乾燥肌になるというデメリットがあります。

    大切なのは「食べないこと」ではなくバランスよく優れた脂肪を摂る」ことです。

    控えてほしい油・・・動物性脂肪、リノール酸、トランス脂肪酸

    摂取すべき油・・・・・オリーブオイル、魚油、しそ油、亜麻仁油(αリノレン酸)

     Ⅳ 乾燥肌を防ぐには

    1.ミネラルウオーターを2㍑摂ろう

    朝食時にビタミン、ミネラル、水分たっぷりのフルーツ(キウイ・グレープフルーツ)などを食べるのも肌にとても良いと言われています。

    洗顔に注意・・・熱いシャワーを直接顔にかけて洗わない。

    ごしごし顔を拭かない。汚れを落とす洗顔はスキンケアで一番重要なポイントです。

    クレンジングは台所洗剤より強力な物もあるので要注意。

    2.ヒアルロン酸とコラーゲンでプリプルお肌を手に入れよう

    肌をしっとりさせる食べ物・・・かぼちゃ・人参・ほうれん草など

    ヒアルロン酸たっぷりの食べ物・・・かれい・鶏の手馬肉・里芋・山芋

    3.緑黄色野菜を毎日食べる(むくみ顔をキュッと小顔にする食べ物)

    朝起きたら顔がむくんでいた、目が腫れぼったいなどと感じたら利尿効果のある食べ物を。

    利尿効果のある食べ物・・・すいか・きゅうり・メロンなどのウリ科の食品

    その他にも、わかめ・昆布・バナナ・じゃがいもなど

    出来るだけ、昼間に食べたほうが余分な毒素、老廃物水分が排出されやすい。

    4.ビタミンCがたっぷりのフルーツや野菜を食べてシワ予防

    蜂蜜・・・ミネラル分・酵素・ビタミン豊富で肌を滑らかに強くする

    シワ予防の食べ物・・・鮭・かれい・鶏の手馬肉・ひじき・ちくわ・こんにゃく・人参

    ゴボウ・れんこん・油揚げなど

    5.大人ニキビを予防、防止

    洗顔に注意するだけではなく、腸内環境を整えて毒素を排出することが大事

    ニキビ、吹き出物を抑える効果のある食べ物・・・野菜・こんにゃく・いわし・さんま。納豆

    シジミ・レバー・ジャガイモ・まぐろなど

    アンチエイジングと言いますと化粧品に目が行ってしまいがちですが、身近な食品でエイジング効果のあるものが一杯あります。肌は外面からではなく、内面からチェンジしよう

    ○「美肌作りのための食生活改善」今日からスタートしてみてはいかがでしょうか。

    すべての基本は食事・運動・睡眠=健康の3本柱 

    健康に生きる鍵を握るのは一人一人の心がけです。

    「健康」とは「健体(すこやかな体)」+「康心(やすらかな心)」

  3. 健康と病気の境目は?                平成28年5月7日のミニ講演から

    平成28年5月7日

    健康管理士会会員

    中村眞知子

     健康ミニ知識  健康と病気の境目は?

    Ⅰ.健康ってどういうこと?(健康の定義)

    ○WHO(世界保健機関)憲章

    ○日本国憲法法第条

    身体的

    社会的

    精神的

    に健康な状態のこと

    Ⅱ.健康を支える歯車

    ○健康を阻害する要因

    ①社会環境要因⇒ストレス・コミュニケーションの多様化

    ②生活環境要因⇒運動不足・全体のリズムの乱れ

    ③食生活要因⇒栄養の偏り、乱れ・食生活の欧米化・塩分の取りすぎ

    ④喫煙

    ⑤飲酒

    病気と健康の境目ってどこでしょう?当たり前に使っている「病気」という言葉。

    ここから「健康」ここから「病気」と言う境界線を引くことは出来ない。その定義って意外と曖昧です。

    体に何も不調がなかった人がある瞬間から病気になると言うようなことはありません。

    健康な状態から徐々に変化が起こって自覚症状として気付くのだと思います。

    敏感な人はちょっとのことでも異常に気付くかもしれないし、感覚が鈍っていれば、かなり症状が進んでから気付いたりします。

    毎日、忙しくしていてなかなか自分の体の声を聴くことが席ないかもしれませんが、健康診断で異常がなかったとしても、

    寝る前のひと時でも、自分の体の声を聴いて見てはいかがでしょう?

    健康を管理する上で、日ごろからどのような体の変化に注意すればよいのか?

    基本的なサイン

    1.急激な体重の変化

    いつもと変わらない食事をしているのに、体重が1割ほど減ってしまった場合。

    初期のガンや甲状腺などの病気にも見られる症状。

    2.頭痛

    殆どの場合、ちょっと眠ったり、薬を飲んだりで治りますが、中には命にかかわる病気がかくれている怖い頭痛もあります。脳や、神経に異常をきたしている場合そのサインとして頭痛が出てくる。

    3.手足のしびれ

    血行が悪くなると起こり、大体は一過性のもので特に心配はいりません。

    それが体の右側か、もしくは左側だけに出る場合、手と口だけに現れるときは脳神経系の病気の可能性があるので、注意が必要。

    医者の世話にならない生き方も大事ですが、何か異変を感じたら、自分で勝手に判断しないで専門医の診察を受けることが大事。「未病のうちは自分で、病になったら病院で」

    Ⅲ.加齢に忍び寄る「ロコモティブ症候群」 (運動器症候群)

    ロコモティブ症候群とは運動器の障害 ⇒ 肥満 ⇒ 要介護になる。

    メタボリック症候群はロコモティブ症候群に大きく影響する

    一見関連性がなさそうだが、メタボを予防・改善することで将来のロコモ予防にも繋がる。

    (メタボリック症候群=内臓脂肪型肥満によって脳血管障害、心疾患、糖尿病などの様々な病気を彦起こす

    生活習慣病のひとつ)

    健康寿命・介護予を阻害する3大因子

    要介護・要支援のトライアングル

    ★早期発見のためのロコモチェック

    □①家の中でつまずいたり滑ったりする。

    □②階段を上がるのに手すりが必要。

    □③15分くらい続けて歩けない。

    □④横断歩道を青信号で渡り切れない。

    □⑤片足立ちで靴下がはけない。

    □⑥2㎏程度の買い物を持ち帰るのが困難

    □⑦家のやや重い仕事が困難。

    認知症

    要介護の原因  骨折・転倒・関節疾患・脊椎損傷・脳卒中・老衰など

    加齢は足から始まる体全体を使ったゆったりとした運動が効果的⇒インターバル速歩・ラジオ体操・太極拳・など。日光に   当たる、良い姿勢、等無理せず加減しつつ運動すること。

    脱メタボ・脱ロコモで「立つ」「歩く」が健康寿命を延ばす。(健康上の問題がなく生活できる期間)

    ○健康オタクは元気で長命か?

    食べ物に気を付け、体に悪いと言われる物を極端に避けたり、家族や周りの人にも○○や良くない、××はやめようとか、いっぱい否定的なことをいってしまいすね。

    自然の法則は「投げかけたものは、自分に返ってくる」のですから、何が起こるのでしょう?

    ○健康の秘訣は楽しむことから。

    朝から夜まで不平不満の人は病気になりやすいようです。

    いやいや仕事をしている人に最高の健康はないと言えます。

    最高の健康を手に入れるには、仕事の中で楽しむことが必要です。

    ○「今日が一生」と生きる。」(一日一生の思い)

    一つの言葉を大切に。 一つの行動を大切に。 一人一人を大切に。

    すべての基本は食事・運動・睡眠=健康の3本柱 

    健康に生きる鍵を握るのは一人一人の心がけです。

    「健康」とは「健体(すこやかな体)」+「康心(やすらかな心)」

  4. 始めよう腸内フローラ健康生活     平成28年2月27日のミニ講演から

     健康ミニ知識  始めよう腸内フローラ健康生活!! ○腸内フローラって何?

    私たちの大腸にはおよそ1000種類の細菌がいて、これらの腸内細菌は種類ことにまとまりを作って生息しています。

    その様相は色とりどりの花が咲き乱れる花畑の様子にたとえられていることから、「腸内フローラ」(腸内細菌叢)と呼ばれています。

    ○悪玉菌と善玉菌は戦っている?

     腸内フローラを形成する腸内細菌は、体に良い働きをする「善玉菌」、体に悪い働きをする「悪玉菌」、そしてその働きがまだ分かっていない「日和見菌」に分類されます。

    実は、腸内フローラでは、善玉菌の影響が強まったり、悪玉菌の影響が強まったりと、常に善玉菌と悪玉菌が激しい勢力争いを繰り広げているのです。

      代 表 影 響 その他
    善玉菌

    (有用菌)

    乳酸菌群

    ビフィズス菌

    免疫力を高める感染防御

    消化吸収の援助

    腸管運動を促進

    食物繊維・菌などが

    大好物

    ヨーグルトで活性化

    健康維持・老化防止

    悪玉菌

    (有害菌)

    有害物質を生産する菌

    大腸菌・ブドウ球菌等

    細菌毒素・発癌物質を生産

    腸内腐敗・糞便、ガスの形成→肩こり、肌荒れ、頭痛・便秘、下痢、肥満、体臭

    肉類が大好き

    健康阻害、老化促進

    病気の引き金

    日和見菌

    (どちらにも属さない菌)

    無毒性悪玉菌

    連鎖球菌

    悪玉菌が優勢になると

    有害菌に加勢する

    健康なときは大人しくしているが、体が弱ったりすると、腸内で悪い働きをする。

    ※生まれて1週間後の赤ちゃんの腸内は99%がビフィズス菌。年齢と共にビフィズス菌は減少する。 

    ○腸内フローラのバランスが崩れると

     腸内フローラの状態は人それぞれ。便秘や下痢などのお腹の健康だけでなく、風やインフルエンザ、アレルギー症状、また、種々の生活習慣病に至るまで、人の体調や健康状態は、

    この腸内フローラの状態に左右されると言う事が近年の研究から分かってきました。

    ○腸内フローラのバランスを整えるには

     腸内バランスを整えてくれるのが「プロバイオテクス」と「プレバイオテクス」

    ☆プロバイオテクス→味噌・ぬかずけ・納豆・ヨーグルトや発酵食品など、乳酸菌やビフィズス菌を含む食品。

    ☆プレバイオテクス→腸内の善玉菌のエサになり、善玉菌の増殖や働きを助けるアロエベラ・果物・野菜・海藻・オリゴ糖や食物繊維などの食品

    ○腸内バランスを整える秘訣 

    1.プロバイオテクスの摂取

    2.食物繊維の摂取

    3.バランスの良い食事

    4.規則正しい生活

    5.水分を多くとる事

    6.運動と睡眠 (ほどほどの運動とインターバル速歩のすすめ)

    ※腸内フローラ生活を始める前にまずセルフチェック

    ※腸内フローラの乱れの原因をチェックしてみましょう

    ※1つでも2つでも当てはまる数が多いほど腸内フローラのバランスが崩れているかも。

    腸内フローラ健康生活チェック  

    □野菜やフルーツをあまり取らない

    □食事は肉類が中心だ

    □外食が多い

    □コロコロと兎のような便がでる

    □下痢気味である

    □便秘気味である             ○食生活の変化が便秘をもたらす。

    □普段からあまり歩かない          ☟朝食を食べない

    □夜更かしや寝坊が多い           ☟蠕動反射の低下

    □神経質な性格である            ☟腸の内容物が停滞                          ※便秘予防⇒バナナの

    朝食べないと忘れっぽくなる!?朝食抜き生活の「5つの負の影響」

    ①肥満になる

    ②心臓発作になるリスクが高まる

    ③2型糖尿病のリスクが高まる

    ④忘れっぽくなる

    ⑤ネガティブになる

    ○腸内フローラが関係する病気(西洋医学では治りにくい)

    ①肥満(バクテロイデスの生成する短鎖脂肪酸が肥満を防ぐ)

        痩せ菌⇒エシャロット・かんぴょう・抹茶・にんにく・柚子の皮・ユリ根・ごぼう

            納豆・キンカン・切り干し大根等

    ②糖尿病(2型糖尿病の人は腸内フローラが乱れている)

    ③うつ病・自閉症(セロトニン・ドーパミンは腸内フローラが作る)心地良い・いい気分

    ④アレルギー(喘息、アトピー、花粉症など)

    ⑤不眠症(メラトニンは腸内フローラが作る」睡眠ホルモン)

    ⑥認知症(ビタミンB2、6、12、葉酸等は腸内環境が作る)

    ⑦寿命(腸の劣化は老化を促す)

    ○腸には免疫細胞の70%が存在しているので、腸内環境を整える事がとても大切です。

    ○臓器の中で大腸の病気が一番多く、全ての病気は腸から発信されています。

    ○腸の環境をコントロールし大腸を健康の発信源にすることが健康を勝ち取る秘訣です。

    便所とは・・・体からのお便りを受け取る所・・・お便所

    7時間の睡眠を確保し、朝日を浴びて、タンパク質の含まれた朝食を摂ると、体のすみずみまで目が覚め、正しい代謝が行われ一日のスタートを切ることが出来ます。(タンパク質により血圧の急上昇を防ぐことが出来る)そして、ほどほどの運動が大切です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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